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長文失礼

買い物をしようと降り立ったとある駅での出来事。電車を降り改札を抜けて線路沿いを歩いていると、待避線側(その駅は本線と待避線を有する駅)の線路上に物干しごと飛ばされてきたらしき洗濯物を発見。大きさはいわゆる家庭のベランダ辺りに干されているような小さくも大きくもない一般的なもので、大丈夫かなぁと思っているとすぐに列車がやって来てしまった。幸い排障器が付いていたのでガシャンという音はしたものの大事には至らなかったのだが、よくよく目を凝らせば架線の繋ぎ目にも洗濯物が引っ掛かっている。瞬間的に過去に京浜東北線に乗っていて目の前で架線にビニールが引っ掛かり抑止を食らった事や、京急辺りでやはり架線の障害物がパンタに絡まり自走不能になったというニュースをはたと思い出した。
という訳で勇気を振り絞ってホームに居るその列車の車掌氏を呼んでみるが、乗務員室内に居るのでなかなか気づいてくれない。発車時刻が迫りホームに出て来てくれたので状況を知らせてみる。すると「もう発車だから駅員に言ってあげて」…え~っ、私ゃてっきり無線か何かで駅だか指令だかに言ってくれるのかと思ったのだが。とはいえ乗り掛かった船、ここで投げ捨てるのもアレなので駆け足で駅へと戻る。すると運の良い事にすぐに駅員氏を発見、状況を伝えるとお礼の言葉を頂くと共に駅事務室に指令への連絡を要請しているようであった。と、これ以上野次馬根性を発揮するのも何なのでここで自分は現場を離れる事に。
しかし近場での買い物だったのですぐに済んでしまい駅に戻ってくると、まだ次の列車はやって来ていなかった。しかしその列車は優等を先に通す為に待避線へ入るはず、どうするのだろう…と思っているうちに接近放送が鳴ったのだが、列車は待避線でなく本線に入線した。おそらく障害物が絡まっていると分かった以上そのまま入線させる訳には行かず、追い抜きを中止にしてでも本線へ通した=安全を優先したのだろう。きっと当たり前の処置なのかもしれないけれど、それでもこういった出来事をいざ自分の目の前で体験してしまうと改めて日本の鉄道の安全性の高さに安心するのであった。そして自分はその場を離れた。
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